屋内で急に地震が発生した時には落ち着いた行動が出来るようにしよう

地割れ

屋内で地震が発生した時の行動

女性

第一に自分の身を守る

地震の予測が難しいです。そのため、急に地震が発生することも考えられます。その場合、まず第一に自分の身を守る方法を考えましょう。身を守る方法としてタンスや食器棚など倒れやすい物から離れるようにしましょう。これらが倒れた時に押しつぶされてしまう可能性があります。窓からも離れましょう、窓ガラスが割れてしまった場合、破片が大変危険です。それらを避けながら、素早く自分の家中や建物の中で、比較的丈夫な場所の近くへ移動しましょう。家であれば玄関付近は比較的丈夫に作られています。大きな建物であれば大きな柱の近くは崩れてくる心配が少ないです。自分がよくいる建物の中でどこが比較的強度が強そうかあらかじめ考えておくと良いでしょう。

安全な場所へ素早く移動した後は

建物の中で強度が良いであろう場所へ移動した後は、近くにあるテーブルや机の下へ隠れましょう。地震が起きてからすぐにテーブルや机に隠れた方がいい場合もありますが、テーブルや机の強度があまり高くない場合は、建物が崩れてしまったときに押しつぶされてしまうことがあります。出来れば強度が高いであろう柱の側などへ移動してから机に隠れましょう。

揺れが収まってきたら

逃げ道を確保するために玄関のドアを空けましょう。建物が歪んだ場合、ドアが開かなくなってしまう可能性があるからです。地震は連続して起こることがあるので、1回目で被害が出なかった場合も逃げ道をしっかりと確保しておくことが大事です。落ち着いてドアの扉を空けておきましょう。

高層マンションやビルでの地震

地震が発生した直後は、柱などが多い場所へ素早く移動することが大事です。揺れが一旦収まり、避難する場合にはエレベーターは絶対に使用しないようにしましょう。地震の際、エレベーターに閉じ込められてしまう可能性は高いのです。また、もしエレベーターに乗っている時に地震が起きた場合は、近くの階ですぐに降りましょう。外に出ても、すぐに飛び出さず管理者の指示に従って避難すると良いです。自分勝手な行動は避けましょう。

屋外で地震にあった場合

屋外で地震にあってしまった場合、まずは自動販売機やブロック塀などの倒れやすいものから離れましょう。倒れてきたものに潰されてしまう可能性があります。電柱なども危険です。それから頭をカバンなどで保護して、公園や学校などの広い場所へ移動しましょう。移動する時の注意点ですが、電線などが切れて垂れ下がっているのを見つけたら絶対に近づかないで下さい。触れると感電する恐れがあります。そして、道路が陥没しているのであれば、その道は絶対に通らないようにしましょう。周囲の状況に注意しながら移動することが大切です。

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